全国蕎麦製粉協同組合



◆そば粉と健康に関するコラムです。


◆2023年産ソバの残留農薬検査成績書
2023年産ソバの残留農薬検査成績書を玄蕎麦流通協議会からいただきました。
 
■データはこちら
残留農薬検査証明書(2023年産USAワシントン産玄蕎麦)→こちら
残留農薬検査証明書(2023年産中国内蒙古産玄蕎麦)→こちら
残留農薬検査証明書(2023年産ロシア産玄蕎麦)→こちら
残留農薬検査証明書(2023年産北海道産玄蕎麦)→こちら

◆2022年産ソバの残留農薬検査成績書
2022年産ソバの残留農薬検査成績書を玄蕎麦流通協議会からいただきました。
 
■データはこちら
(2023年6〜7月)
残留農薬検査証明書(2022年産USAワシントン産玄蕎麦)→こちら
残留農薬検査証明書(2022年産中国内蒙古産玄蕎麦)→こちら
残留農薬検査証明書(2022年産ロシア産玄蕎麦)→こちら
残留農薬検査証明書(2022年産北海道産玄蕎麦)→こちら

■データはこちら
(2023年2〜3月)
残留農薬検査証明書(2022年産USAワシントン産玄蕎麦)→こちら
残留農薬検査証明書(2022年産中国内蒙古産玄蕎麦)→こちら
残留農薬検査証明書(2022年産ロシア産玄蕎麦)→こちら
残留農薬検査証明書(2022年産北海道産玄蕎麦)→こちら

◆2021年産ソバの残留農薬検査成績書
2021年産ソバの残留農薬検査成績書を玄蕎麦流通協議会からいただきました。
 
■データはこちら
(2022.06.09更新)
2021年産USAワシントン産総アフラトキシン→こちら
2021年産USAワシントン産玄蕎麦→こちら
2021年産中国内蒙古産総アフラトキシン→こちら
2021年産中国内蒙古産→こちら
2021年産北海道産玄蕎麦総アフラトキシン→こちら
2021年産北海道産→こちら
2021年産ロシア産総アフラトキシン→こちら
2021年産ロシア産→こちら
 
■データはこちら
(2022.03.08更新)
2021年産USAワシントン産総アフラトキシン→こちら
2021年産USAワシントン産玄蕎麦→こちら
2021年産中国内蒙古産総アフラトキシン→こちら
2021年産中国内蒙古産→こちら
2021年産北海道産玄蕎麦総アフラトキシン→こちら
2021年産北海道産→こちら
2021年産ロシア産総アフラトキシン→こちら
2021年産ロシア産→こちら

◆2020年産ソバの残留農薬検査成績書
2020年産ソバの残留農薬検査成績書を玄蕎麦流通協議会からいただきました。
 
■データはこちら
(2021.06.29更新)
残留農薬検査証明書(2020年産USAワシントン産玄蕎麦)→こちら
残留農薬検査証明書(2020年産中国内蒙古産玄蕎麦)→こちら
残留農薬検査証明書(2020年産ロシア産玄蕎麦)→こちら
残留農薬検査証明書(2020年産北海道産玄蕎麦)→こちら

(2021.02.12更新)
残留農薬検査証明書(2020年産USAワシントン産玄蕎麦)→こちら
残留農薬検査証明書(2020年産中国内蒙古産玄蕎麦)→こちら
残留農薬検査証明書(2020年産ロシア産玄蕎麦)→こちら
残留農薬検査証明書(2020年産北海道産玄蕎麦)→こちら

◆2019年産ソバの残留農薬検査成績書
2019年産ソバの残留農薬検査成績書を玄蕎麦流通協議会からいただきました。
 
■データはこちら
(2020.02.03更新)
残留農薬検査証明書(2019年ワシントン州産蕎麦)→こちら
残留農薬検査証明書(2019年中国内蒙古産蕎麦)→こちら
残留農薬検査証明書(2019年ロシア産玄蕎麦)→こちら
残留農薬検査証明書(2019年北海道産玄蕎麦)→こちら

◆2018年産ソバの残留農薬検査成績書
2018年産ソバの残留農薬検査成績書を玄蕎麦流通協議会からいただきました。
 
■データはこちら
(2019.07.29更新)
残留農薬検査証明書(2018年ワシントン州産蕎麦)→こちら
残留農薬検査証明書(2018年中国内蒙古産蕎麦)→こちら
残留農薬検査証明書(2018年ロシア産玄蕎麦)→こちら
残留農薬検査証明書(2018年北海道産玄蕎麦)→こちら

(2018.12.28更新)
残留農薬検査証明書(2018年ワシントン州産蕎麦)→こちら
残留農薬検査証明書(2018年中国内蒙古産蕎麦)→こちら
残留農薬検査証明書(2018年ロシア産玄蕎麦)→こちら
残留農薬検査証明書(2018年北海道産玄蕎麦)→こちら
◆2017年産ソバの残留農薬検査成績書
2017年産ソバの残留農薬検査成績書を玄蕎麦流通協議会からいただきました。
 
■データはこちら
(2018.08.20更新)
2017年産中国内蒙古産玄蕎麦 鉛検査→こちら

(2018.08.16更新)
残留農薬検査証明書(2017年USAワシントン産玄蕎麦)→こちら
残留農薬検査証明書(2017年中国内蒙古産玄蕎麦)→こちら
残留農薬検査証明書(2017年ロシア産玄蕎麦)→こちら
残留農薬検査証明書(2017年北海道産玄蕎麦)→こちら
 
(2018.01.31更新)
残留農薬検査証明書(2017年USAワシントン産玄蕎麦)→こちら
残留農薬検査証明書(2017年中国内蒙古産玄蕎麦)→こちら
残留農薬検査証明書(2017年ロシア産玄蕎麦)→こちら
残留農薬検査証明書(2017年北海道産玄蕎麦)→こちら

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◆2016年産ソバの残留農薬検査成績書
2016年産ソバの残留農薬検査成績書を玄蕎麦流通協議会からいただきました。
 
■データはこちら
残留農薬検査証明書(2016年ワシントン州産蕎麦)→こちら
残留農薬検査証明書(2016年中国内蒙古産蕎麦)→こちら
残留農薬検査証明書(2016年ロシア産玄蕎麦)→こちら
残留農薬検査証明書(2016年北海道産玄蕎麦)→こちら
◆2015年産ソバの残留農薬検査成績書
2015年産ソバの残留農薬検査成績書を玄蕎麦流通協議会からいただきました。
 
■データはこちら
残留農薬検査証明書(2015年ワシントン州産産蕎麦)→こちら
残留農薬検査証明書(2015年中国内蒙古産蕎麦)→こちら
残留農薬検査証明書(2015年ロシア産玄蕎麦)→こちら
残留農薬検査証明書(2015年北海道産玄蕎麦)→こちら

◆2014年産ソバの残留農薬検査成績書
2014年産ソバの残留農薬検査成績書を玄蕎麦流通協議会からいただきました。
 
■データはこちら
残留農薬検査証明書(2014年ワシントン州産産蕎麦)→こちら
残留農薬検査証明書(2014年中国内蒙古産蕎麦)→こちら  
 
◆2013年産ソバの残留農薬検査成績書
2013年産ソバの残留農薬検査成績書を 玄蕎麦流通協議会から いただきました。
 
■データはこちら
残留農薬検査成績書ー'13年ワシントン州産蕎麦→こちら
残留農薬検査成績書ー'13年中国内蒙古産蕎麦→こちら  
残留農薬検査成績書ー平成25年青森県産蕎麦→こちら
残留農薬検査成績書ー平成25年北海道幌加内産蕎麦→こちら
 

◆平成25年産秋ソバの 放射性物質測定数値
福島県および茨城県のホームページより、平成25年産秋ソバの 放射性物質測定数値のデータを入手しました。
 
■データはこちら
秋そばの放射性物質測定結果ー福島県→こちら
秋ソバの放射性物質測定結果ー茨城県→こちら  
 
◆緊急時モニタリング検査結果について(福島県・穀類)
2012年産ソバの残留農薬検査成績書を玄蕎麦流通協議会から いただきました
 
■データはこちら
・ワシントン州産は →こちら
・中国内蒙古産は →こちら  
 

◆緊急時モニタリング検査結果について(福島県・穀類)
福島県の秋ソバの放射性物質モニタリング検査結果が
追加 公表されました。

■データはこちら
→緊急時モニタリング検査結果について


◆秋ソバの放射性物質モニタリング検査結果(福島・栃木・茨城)
福島・栃木・茨城各県の秋ソバの放射性物質モニタリング検査結果が 各県のホームページに掲載されています。 いずれの県も<検出ぜず>か、検出されても基準値以下(100bq/kg)と なっております。


■分析結果資料はPDFファイルにてご提供しております。
福島県 →こちら 
栃木県 →こちら
茨城県 →こちら

 
◆2011年産玄蕎麦残留農薬分析結果
玄蕎麦流通協議会は、潟Lューサイ分析研究所に依頼し、我が国に輸入された2010年産玄蕎麦の中国産、アメリカ産の合計2検体について残留農薬の分析検査を自主的に行ないました。
検査項目は403農薬とアフラトキシンで、いずれも検出されませんでした。
当組合では、その証明書を入手したので、ここに公開いたします。


■分析結果資料はPDFファイルにてご提供しております。
2011年産USAワシントン産玄蕎麦
2011年産中国内蒙古自治区東部産(赤峰)

◆福島県は県内各地で秋そばの放射性物質の測定を行い  結果を公表しました。
◆福島県は8月にもソバと小麦の放射性物質のモニタリング検査を 行いました。
◆福島県は、7月19日〜21日に夏ソバ・小麦の放射性物質のモニタリング検査 を行い、その数値を7月25日に発表しました。
  
測定結果を以下のPDFファイルでご提供しております。
放射性物質測定数値(福島県―夏ソバ・麦)
 
福島原発に近い地域の小麦からセシウムが若干(基準値内)計測されて いますが、会津地区の夏ソバからは不検出となっています。  
 
茨城県及び栃木県の測定数値は次の通りです。
ソバの放射性物質測定数値―茨城県
ソバの放射性物質測定数値―栃木県
 
 
 

◆2010年産玄蕎麦残留農薬分析結果
玄蕎麦流通協議会は、潟Lューサイ分析研究所に依頼し、我が国に輸入された2010年産玄蕎麦の中国産、アメリカ産の合計2検体について残留農薬の分析検査を自主的に行なった。
検査項目は396農薬とアフラトキシンで、いずれも検出されなかった。
当組合では、その証明書を入手したので、ここに公開いたします。


■分析結果資料はPDFファイルにてご提供しております。
残留農薬検査証明書(2010産 ソバ)

◆そば粉成分表
そば粉はどんな粉?
基礎成分・蛋白質のアミノ酸組成、ミネラル、ビタミンなどの
成分を小麦粉・精白米と比較。


◆蕎麦製粉協同組合ポスター
-ソバを食べるとすぐおなかがすくのはなぜ-


◆蕎麦製粉協同組合ポスター2-そばの秘密-

◆蕎麦製粉協同組合ポスター3-そばの効用大発見-